東京ちんどんを勉強し・堪能する
- イクラ
- 2015年8月16日
- 読了時間: 2分
Facebookでも書いたのだけど7月の23日から27日までの間、東京に行ってきた。東京の今もう一番古いちんどん屋さん「江戸家」の小春さんと「喜楽家」のおかみさん、小夜子さんが遊びにおいでとお誘いを受けて、プライベートの遊びも兼ねて久しぶりに東京に行った。
新小岩の駅に着くと正面向こうから手を振りながらこちらに歩いてくる女性が居る。江戸家さんだ。
暑い中よくきたね!江戸家さんは優しい顔で駅まで迎えに来てくれた。
家で小夜子が準備をしてるから。そういいながら江戸家さんと東京の暑い昼下がりを歩きながらいろんな話をしていると、上のほうから「おぉぉ~い!」と。
小夜子さんが手を振りながら出迎えてくれた。
「年寄りにはこの暑い毎日はきつくてねぇ」そんな事を二人揃って僕に話してくるとても中が良い二人だ。
今日は眠たくなるまで3人で話しまくるからね!と、ちんどんの昔話から愛知のちんどん事情、稽古をつけて頂いてる林さんのお話、林さんと昔仕事をしたこと、とにかく沢山の話を教えてくださり、ふとしたときに江戸家さんが、
「これは先代の江戸家、うちの母が使っていた刀だけど、私が持っていてももう使わないし、林さんの所で沢山稽古して使えるときがあったらその時に使いなさい」と刀を二振り託してくださった。
僕みたいな若造が本来貰って良いものじゃないのだろうけど、いっぱい勉強して江戸家さんに見せる時が来るようにしたいと思う。
色んな話を夜更けまでしていたけれど、僕の方が先にダウンしてしまい就寝zzz。
その後、東京滞在中に江戸家さんの現場、喜楽家さんの現場、そこで一緒にやられていたチンドン芸能社の美香さん・菊乃家さんの柿崎さん・チンドン!あづまやさんの足立さんとご一緒になり色んなお話を伺うことが出来た。本当に身の有る、勉強になった東京滞在でした。


